頻尿には様々な原因が隠れています。
頻尿というと単にトイレの数が増えるだけだと思いがちですが、尿意を感じる脳の病気であったり、膀胱や腎臓に原因があったりする場合もあります。
歳をとって膀胱周辺の筋肉が衰えたりして失禁してしまうことが多いようですが、自己判断は危険ですので、やはり病院での検査が重要です。
最近では仕事や生活上のストレスなどで心因性の頻尿になる方も多いようですので、病院の受診を考える前に最近の生活状態や仕事に関して思い起こして原因を特定する材料にすることも必要でしょう。
頻尿を判断する指針としてトイレに行く一日の回数があります。
一日に5回くらいまでなら正常値だとのことで、目が覚めている時間が15時間ほどだとすれば、3時間に一回くらいの回数であれば正常ということになります。
10回以上トイレに行きたくなる場合は頻尿とのことで、1時間半に一回くらい行きたくなる計算ですので、わかりやすい指針だと思います。
特別、日常生活に支障がなければ、なかなか病院で診察を受ける気にならないかもしれませんが、前述のように頻尿に関する原因には様々な要因が考えられますので、症状が悪化しないうちに検査をすることが安心につながります。
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